ご無沙汰です。
な〜んか秋らしく無いのですが、・・・暖かいですね。
相変わらず、久万高原町の神社巡りをしてまして一通り回ったのですが、これからの季節の紅葉そして雪景色を期待しながら同じところを回るつもりです。
明け方の 東明神・河内神社
もやが掛かっているのがいいです。
早朝の久万高原町は、この様な霧?ですかね度々みます。
こちらは、久万高原町の露峰にある大元八幡神社です。
3月に行った時、イチョウの木がとても立派だったので行ってみたのですが、
やはり、良い感じですね。
角度がちょっと違いますが、3月の同じところです。
雰囲気が秋の方が、私はすきです。
ここから、先へは入りませんでした。
なーんか、入らない方がいいきがして・・・・
この雰囲気が崩れそうだったもので・・・・
撮影が終わって車の所へ行く途中の民家の庭先に一本の紅葉の木から出来た鳥を型どったこんな木を見つけました。
手塚治虫さんの火の鳥の様にも見える感じがしたのは、私だけ?
正面から写せればいいのですが、なーんせ、私のカメラ35mmの単レンズなのんで・・・
こんな時、広角ズームだと良いんですがね。
いやいや、むかーし 一眼レフにはまっていた時20本ほどのレンズをとっかえひっかえして写してましたが、
今や体力も無くなり重いカメラは卒業です。
現在は、これと予備機でSONY DSC-RX1R,SONY DSC-RX100M4 この2台はほとんど使ってない状態ですね。
軽すぎて使いづらいです。
この Leica M/M-P (TYP 240) は限定モデルでしてケースとこのレンズがセットになったのものです。
オートフォカス・・・ついてません、そんなのいりません、あれ使いにくいです。
SONY DSC-RX1R は、付いてましたが、意図しないところにピンがきてがっかりする事が多いのでいりません。
辛うじて自動露出絞り優先は付いてますが・・・
Leica は2台目で以前のはM6というモデルでフィルムタイプで50mmを付けていたのですが、当時、その良さがまだ分からずに
2年程で手放してしまったのです。
今、すご〜く後悔してます。(T . T)