こんにちは!
突然ですが、最近「読書」が趣味になっています。
ジャンルにこだわりはありません。話題作・名作・本屋で偶然出会った作品…
展開「謎解き」を予測しながら「読破」した時の快感が嬉しいですよね!
読書の秋の季節になりました。それでは、最近読んだ作品を紹介します。
■王とサーカス 米澤穂信著
■ホテルローヤル 桜木紫乃著
■ノルウェイの森(上・下 文庫) 村上春樹著
■スローカーブをもう一球 山際淳司著
■火花 又吉直樹著
■蜘蛛の糸 芥川龍之介著
■斜陽 太宰治著
■九年前の祈り 小野正嗣著
■ルーズヴェルト・ゲーム 池井戸潤著
■リバース 湊かなえ著
■砕かれた鍵(百舌シリーズ)逢坂剛著
■破門 黒川博行著
個人的には、王道の村上春樹著「ノルウェイの森(上・下 文庫)」はやはり名作です。
劇場版『MOZU』11月公開が楽しみなシリーズ第3弾「砕かれた鍵」は衝撃の…
「さよなら妖精」の登場から約10年後、大刀洗万智の姿が描かれた「王とサーカス」は謎解き以外の認識を考えさせられます。
ミステリー作品がおススメです。
それでは、今月もコツコツ読んでいきたいと思います。